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SUN MAX の床暖房は、PTC面状発熱体により、設定温度以上に上がらないので余分な電力を必要とせず、立ち上げ時の高電流もパルス制御式コントローラーが解消。優れた省エネ性能がランニングコストを抑えます。
さらに、一度敷設すれば優れた耐久性能によりメンテナンス費用や定期的な点検は必要ありません。
※10万時間を超える連続・断続による加速度テストを継続中。性能に変化は見られません。 (1日14時間・年5ヶ月使用=47年)
→10年間の経費比較表 →20年間の経費比較表
■ランニングコスト比較
1日8時間・30日使用
■条件
●部屋の面積(約8畳)…12.96m2 ●床暖房敷設面積 …7.13m2 ●敷設率 …約55%
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●電気代 …22.43円(1Kw/h)
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※H社技術研究所での測定結果(BLの基準に準ずる)
※温水式・ニクロム線式はカタログ数値を参照しての表記です。
※上記SUN MAX の床暖房のランニングコストは「ぬくぬく陽だまり」の場合です。 詳細は「ぬくぬく陽だまり」製品紹介ページをご覧ください。

温水式などの床暖房と違い、窓からの陽射しが当たる部分は床面と同時に敷設された床暖房も暖められるので、太陽光によって暖められた部分はPTC特性によりすでに電気抵抗が大きくなっているので、無駄な電流が流れなくなります。
人やペットが座っている場所なども、床暖房と体温によって暖められるので余分な電力消費が少なくてすみます。






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