集合住宅 大規模マンションから、オプション採用、一室のリフォームにも最適

高機能コントローラで電気容量を低減

電気式の床暖房は一般に、ほかの家電に比べて必要となる電気容量が大きくなります。電気幹線への影響や、戸別の電気容量制限などマンション特有の問題で、電気式床暖房の敷設が難しいというケースもあるでしょう。 ですが、サンマックスの床暖房なら大丈夫。特許取得の高機能コントローラにより全体的な電流量をバランスよく調整できるので、電気設計容量を他社の1/2から1/3に抑えることができます(→立ち上げ電流を半分以下に!)。

敷設面積が14m2程度(例えば14〜15畳のリビングで50%の敷設)の場合、電気設計容量はエアコンと同等の1.2kWです。つまり、エアコンの代わりに床暖房を入れることができるわけです。

このようにマンションの電気幹線に影響を与えないため、サンマックスの床暖房は大規模マンションのオプション採用にも適しています。

直床、二重床に最適な商品群

サンマックスの床暖房はラインアップが豊富。マンションの仕様に合わせて最適な商品をお選びいただけます。 直床マンションには、専用フローリングを含め総厚16mmの「暖cerⅡ」(遮音等級LL45)および「ぬくぬくフロア」(遮音等級LL40)をご用意。スラブ調整を必要としませんので、とても導入しやすいです。
また、「直床タイプ」は、一般的な遮音フローリングや直床用フローリングの中から自由に仕上げ材を選択することができます。
用途や目的にあった商品選びができます。

二重床のマンション向けには、パーティクルボードの上に敷設する捨て合板を必要としない「ユニットタイプ」や「ぬくぬく家族」がお勧めです。捨て合板が不要な分、建築コストも軽減できます。

サンマックスでは、大規模な新築マンションから、マンション一室のリフォームまで豊富な実績がございます(→実績一覧)。詳細はお問い合わせください。

床構造と仕上げ材から、対応する商品がわかります。クリックで商品ページへ。 ユニットタイプ ロールタイプ ぬくぬく家族 直床タイプ 暖cerⅡ ぬくぬくフロア 埋設タイプ
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