マンションに床暖房を設置しようとすると、温水式床暖房は、室外から配管を新たに設置できないため、設置が不可能に近く、電気式床暖房であっても、床の高さや遮音、電気容量などの問題が発生してきます。
サンマックスは、直床工法、二重床工法、どのような工法のマンションでも、床の高さをほとんど変えず※1、また、電気容量の心配もない商品※2、暖cer-Rシリーズ※3をご用意しました!
創業20年、施設系約30,000㎡、住宅系約18,000戸※4(内、マンション16,000戸)の施工実績を誇るサンマックスにお任せください!
従来の電気タイプだと床の高さが、床暖房を入れることにより、本来の床より床暖房を入れた分、床が高くなってしまうので床を剥がしても施工することは難しいと言われてきましたが、暖cer-Rxなら、一般の遮音フローリングとほぼ同じ高さ(施工厚14mm)で床暖房を敷設することができます。この暖cer-Rxの技術は、サンマックスの主力商品となっています。
直床フローリングの上に重ね張りができる暖cer-Rwは、日本初の最新技術!
暖cer-Rwなら、重ね張りをしても17.5mmで施工できます。また既存の床を剥がさないで施工できるため、予算削減、リフォーム期間の短縮をすることができます。
サンマックス独自の高機能コントローラ(特許取得済)が、電気床暖房の電気容量を、他社の半分程度に抑えることができます。
マンションでは、管理規約等で遮音等級LL45をクリアしていないといけないという条項があります。
サンマックスの暖Cer-Rw、暖Cer-Rxシリーズでは、LL45の高水準の遮音基準をクリアした製品です。
暖cer-R6は、二重床工法のマンションや一戸建で、既存床にわずか6mmで床暖を設置することができます。
既存の床の上に敷設できるので、工期の短縮や費用の削減にも繋がります。そして、フローリングのカラーも様々なカラーバリエーションから選んでいただくことができます。
既存の床に重ね張り | 既存の床を剥がす | |
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戸建住宅 | 暖cer-R6 | |
二重床 | 暖cer-R6 | |
直床 | 暖cer-Rw | 暖cer-Rx |